いびきの防止策と治療法について
「横向きで寝る」ということも、いびきの防止になります。仰向けで寝ることが、いびきや睡眠時無呼吸症候群の大きな原因とされているので、もし、仰向けの姿勢で寝ている場合は、横向きに寝るように気をつけてみるだけで、いびきを解消できることもあります。
しかし、いくら横向きを心がけようと思っても、睡眠中ですからなかなかうまくいかないかもしれません。以下に、横向きで寝るコツのようなものを挙げてみますので、参考にしてください。
[枕を低くする]高い枕を使っていると、横向きで寝るのは少し難しいです。枕が高いと仰向けになるのが自然なのです。ですから、まずお使いの枕を見直してみて、もし高いようであれば低いものに替えてみるのも仰向けで寝る防止になります。
[抱き枕を利用する]抱き枕のようなものは、足をからめられるので、体が自然と横向きになります。
[枕の片側を高くする]枕の片側を高くしてしまうと、仰向けで寝るのが難しくなります。枕の下に一方だけ本などを置いてみると手軽に出来ます。
[帽子をかぶって寝る]少し強引なやり方ですが、帽子の後頭部のあたりに何か詰め物をして、その帽子をかぶって寝てみてください。仰向けで寝ると苦しいので、横向きにならざるを得ないでしょう。
[背中に何か入れる]このやり方も無理やりではありますが、寝るときに着ているものの背中の中心部分に物を入れておくと、仰向けで寝る事がかなり難しくなります。
このように、横向きで寝るためにいろいろ工夫してみることはありますが、睡眠が不十分になるほど無理にやる必要はまったくありません。
